ごあいさつ

当社は1991年に電子材料であるプリント基板のベース基板製造メーカーとして設立しました。2011年には、電気絶縁材料の製造を担っておりますグループ会社の日管電材工業を合併して、現在の体制を築いております。
当社では、親会社であるニッカン工業の培った「塗る」「貼る」「重ねる」技術をふんだんに駆使して製品の生産に当っており、プリント基板は今では殆どの電子並びに電気製品に組み込まれる部品であり、また電気絶縁材料も電気製品にはなくてはならない部品として様々な分野で活躍しております。
これらプリント基板並びに電気絶縁材料は、顧客品質要求の高まりに合わせ、電気特性、電気絶縁性、耐熱性、長期信頼性等に富んだ製品への品質改善を重ね、これまで国内外のお客様に満足のいく製品を提供しております。
今後も、市場の多様なニーズに応えるべく、新しい発想と独自の開発技術力で新しい製品を生み出して行きます。
岩手県という大自然の宝庫の中で、当社は従業員一人一人が生き甲斐を感じ、明るく、楽しく、前向きに働ける会社とすべく、常に平和を願い、地域に根ざし、地域の人々と共に社会と環境に貢献し続ける会社を目指して行きます。

代表取締役社長 東海林 淳


技術部より皆さんへ

技術部の主な業務は以下のとおりです。

・開発技術―市場ニーズに併せた高付加価値製品の開発や既存製品の性能改善
・生産技術―工程改善による製品歩留や生産効率の改善
・品質保証―製品の品質を確かめる手順を定めたり、品質の水準を管理したりと、お客様により良い品質の製品を提供するための様々な業務に携わります。

それぞれの業務に必要な知識は入社後に習得可能です。開発技術や生産技術に当たる専門知識であっても基本的な化学の知識があれば十分に習得可能です。

多くの人と関わりながら仕事をしますので、コミュニケーション能力に自信のある方、仲間と協力して目的を達成することに魅力を感じる方には適した職場です。

プリント配線板材料や電気絶縁材料への市場ニーズは高まる一方ですが、技術部スタッフ一丸となり、新たな発想で取り組んでいます。

技術部部長 槻山智巳


絶縁材料製造部より皆さんへ

弊社絶縁材料製造部は電気絶縁チューブ類・絶縁耐熱電線類・絶縁クロス(テープ)類および、半導電性クロス(テープ)・熱収縮シリコーンチューブ・産業バッテリー用ガラスチューブ等の多種多様に渡った製品を製造しております。
これらは、電気製品の部品として使用されており、お客様に満足のいく製品を提供しております。

絶縁材料製造部は、親会社であるNIKKANがコアとする「塗る」「貼る」「重ねる」に加え「製紐」の製造設備・製造技術を活かして被覆電線の上にガラス繊維を編組したもの、ガラス等の繊維でスリーブ状に編組しものなどがあり、これまでに渡り培ってきた製造技術を活かして新しい製品の製造に挑戦しております。

これからも、ものづくりの力を十分に発揮し、お客様のニーズに沿った高品質の製品を製造して参ります。

絶縁材料製造部部長 吉田博幸